レポート

第709回  12月19日(日)

野川公園定例観察会

観察園内のシモバシラ(植物)に霜柱が出来ているということで、通常のコースを変更して、集合後にすぐに見に行きました(気温が上がると融けてしまいます)。

3株ほどきれいに凍っているシモバシラが見られました。

記録 野鳥:カルガモ、キジバト、ダイサギ、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、カシラダカ 

ロウバイ

植物:花・シロバナアブラギク、ツワブキ、タイアザミ(トネアザミ)、シュウメイギク、ウシハコベ、キチジョウソウ、エノキ、サネカズラ(ビナンカズラ)、ヤマコウバシ、ロウバイ、ソシンロウバイ、ヤブツバキ、ツバキ、エゴノキ、ウグイスカグラ、

実・オケラ、スズメウリ、ヘクソカズラ、ホタルカズラ、フジカンゾウ、ヤブマメ、センニンソウ、スイセン、ウバユリ、ヤブラン、ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)、ムサシアブミ、チヂミザサ、ジュズダマ、エノキ、サネカズラ(ビナンカズラ)、ヤマコウバシ、ノイバラ(ノバラ)、ナンテン、ヒサカキ、ヒトツバハギ、センダン、ムクロジ、コマユミ、ツルウメモドキ、ヤブコウジ、マンリョウ、ムラサキシキブ、スイカズラ、ガマズミ

その後、観察園に入り、いつもとは逆のコースを取り、冬にも咲いている花々を堪能し、観察会は11時ごろに切り上げました。

サービスセンターで開催中の「花のふしぎ」写真展へ向かい、田中先生ご自身に展示の写真全30点の解説をしてもらいました。



第708回 12月4日(土)見沼田んぼ野鳥観察会 

集合:午前9時 JR武蔵野線 東浦和駅前広場

ノスリ 小林 恒勝(幹事)撮影

定番となりました野鳥観察会です。

参加者は18名(内、一般参加者5名)でした。天気は快晴で風もほとんどない絶好の観察日和でした。

ベニマシコ

数多く見られたのは、カンムリカイツブリ、マガモ、カワウ、ホシハジロ、コガモ、オオバン、アオサギなどです。オオハクチョウも5羽見られました(3羽は若鳥)。記録としては38種でした。チョウゲンボウ、チュウヒ、オカヨシガモらしき姿が見られましたが、確認するまでには至りませんでした。

 

オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、オオタカ、ノスリ、カワセミ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、カワラバト(ドバト)

オオハクチョウ

 



第707回  武蔵国分寺公園 観察会

11月23日(火勤労感謝の日 

午前9時30分~14時30分

西国分寺駅改札口 

参加者 16名

都立武蔵国分寺公園は、旧国鉄の鉄道学園の跡地ですが、70種以上の樹木があります。メグスリノキ、ハナノキ、カイノキなど珍しい木も。人工池にはカルガモやカワセミがよく訪れます。

<大石会長>秋になると赤い実が目立ち始めます。ナンテンの実とナンテンギリとも呼ばれるイイギリの実は大きさも似ています。実の中に種子が幾つあるかとの質問に中村純子さんが実を持ち帰り、調べてくださいました。

『イイギリの実は、クリーム色のやわらかいスポンジのような果肉の中央部に直径2㎜程のほぼ球形の黒い種が25粒ほど分散していた。臭いは青臭いにおいで黄色い色素が手についた。ナンテンの実には、白っぽい薄い内皮にくるまれて半球状の種子 2 個、クリーム色と半分が茶色く色付いた

ものがあった。両方とも同じような大きさの木の実であるが、それぞれに実のようす、種の大きさが違い、とても面白

い発見であった。』(中村純子)

 

武蔵国分寺公園をゆっくり一回りして国分寺の万葉植物園に立ち寄り、お鷹の道を通ってJR国分寺駅南口まで。解散は15時頃、国分寺駅。


第706回  野川公園定例観察会

11月21日(日) 

久し振りの野川の観察会(10月は雨で参加者は少数)でみなさん待ち望んでおられてせいか、32名もの方が参加されました。

野鳥では、アトリの群れが今年初めて見られました。

 

野鳥:カルガモ、アオゲラ、リュウキュウサンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、シメ

リュウキュウサンショウクイ

昆虫:ヨコヅナサシガメ、ホソヒラタアブ、アシブトハナアブ、ツマグロキンバエ 

蜘蛛:ビジョオニグモ 

爬虫類:ニホンカナヘビ

秋らしく、キク科の花が多く見られました。実も草木でいろいろな種類が見られました。

植物:花名前の後ろに「※」が付いているのは、花と実と両方観察できたものです。

シロバナアブラギク、アワコガネギク、ヨモギ、ユウガギク、カントウヨメナ、シロヨメナ、コンギク、シラヤマギク、ツワブキ、ハキダメギク、コセンダングサ※、アイノコセンダングサ※、オオブタクサ、タイアザミ(トネアザミ)、カントウタンポポ、アレチウリ※、オオバコ、キツネノマゴ、ムラサキサギゴケ、トレニア、イヌホオズキ※、アメリカイヌホオズキ※、トマト、アキノタムラソウ、コバノタツナミ、リンドウ、ゲンノショウコ、カタバミ、ムラサキカタバミ、イヌガラシ、ナズナ、シュウメイギク、ウシハコベ、オシロイバナ、ハタケニラ、タイワンホトトギス、キチジョウソウ※、メリケンガヤツリ、コブクザクラ、アケビ、サザンカ、ガマズミ※、

タイアザミ(トネアザミ)

実・センボンヤリ、スズメウリ、スイカズラ、ヘクソカズラ、ワルナスビ、ミズタマソウ、フジカンゾウ、ヤブマメ、センニンソウ、ミズヒキ、ミゾソバ、イヌタデ、ヤブラン、シオデ、ヤブミョウガ、ムサシアブミ、チカラシバ、ジュズダマ、エノキ、サネカズラ(ビナンカズラ)、フユイチゴ、ナンテン、マユミ、ツルウメモドキ、イヌツゲ、イイギリ、ヤブコウジ、マンリョウ、トウネズミモチ、イチョウ

 

ハタケニラ

カワラヒワ



第705回 野川公園定例観察会

10月17日(日)

あいにくの雨でしたが、熱心な方が6名集まりました。コブクザクラの花を観察。側にはジュウガツザクラも。その後、観察園内にソメイヨシノが数輪花をつけているのを発見。秋に桜が3種類も見られました。

キク科とシソ科の花が多く見られたようです。雨の観察会でしたが、40種以上の花や10数種の実が見られ、十分楽しめました。

記録:野鳥:カルガモ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ

昆虫:エンマコオロギ

 

 

 

植物:花・ユウガギク、シロヨメナ、シラヤマギク、

ヒメジョオン、セイタカアワダチソウ、コウヤボウキ、

ヤブタバコ、ツワブキ、メナモミ、コセンダングサ、

ノハラアザミ、タイアザミ(トネアザミ)キツネノマゴ、

イヌホオズキ、ナギナタコウジュ、シロネ、

キバナアキギリ、アキノタムラソウ、カワミドリ、

シモバシラ、ツリフネソウ、ムラサキツメクサ(アカツメクサ)、ダイコンソウ、キンミズヒキ、シュウメイギク、

ヨウシュヤマゴボウ、ミズヒキ、ギンミズヒキ*、

ミゾソバ、イヌタデ、ハナタデ、ヒガンバナ、ホトトギス、キチジョウソウ、ヤブミョウガ、ササクサ、

フユノハナワラビ、ソメイヨシノ、コブクザクラ、

 

ジュウガツザクラ、クサギ、ガマズミ、

実・オオオナモミ、カラスウリ、

スズメウリ、アカネ、ワルナスビ、

ツリフネソウ、タコノアシ、

オオアマドコロ、クリ、ムクノキ、

フユイチゴ、センダン、コマユミ、

トウネズミモチ、ガマズミ、ヤブラン、

ムサシアブミ



第704回 10月9日(土)

「花小金井の遊歩道観察会」

小雨が降るような降らないような

天気の中、16名が参加

花小金井駅から小平駅まで、遊歩道(狭山・境緑道)を寄り道しながら、5㎞の道のりを4時間ほどかけて歩きました。

 田中先生の丁寧で詳しい解説を聞きながら、遊歩道沿に植栽された植物を観察。途中にある「小平ふるさと村」の広場にてお昼のお弁当をいただきました。野川では見られない植物も多く見られました。

 野鳥;ヒヨドリ、シジュウカラ、

ハシブトガラス、ムクドリ、コゲラ、オナガ、キジバト、メジロ

昆虫:キアゲハ、ヤマトシジミ、

ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ

、アブラゼミ、キタテハ、アゲハ

いずれも出現した順です。

観察した花:50音順です。

アシタバ、アメリカスミレサイシン、イスノキ、イヌタデ、イヌホオズキ、イモカタバミ、ウシハコベ、オオケタデ、オッタチカタバミ、カタバミ、カッコウアザミ、ガラニティカセージ、キクイモ、キチジョウソウ、キバナコスモス、キンモクセイ、ゲンノショウコ、サルスベリ、シュウカイドウ、ショウジョウソウ、ショクヨウホオズキ、センニチコウ、タイワンホトトギス、タマスダレ、チャノキ、チユウキンレン、ツユクサ、トキンソウ、トレニア、ハキダメギク、ハナカンナ、パンパスグラス、ブタナ、ヘクソカズラ、ボタンクサギ、ホトトギス、ミズヒキ、ムラサキツユクサ、メキシカンセージ、ヤブミョウガ、ヤブラン